wiscⅣを受けるまで（1） : ちょーたん待ったなし！

ちょっと前に書いた、ちょーたんがwiscⅣという知能検査を受けるまでのお話です。

もともと、ちょーたんは数字とアルファベットが大好きな子供でした。
時計も好きで、IKEAの時計コーナーは鬼門だったことも（へばりついて離れない）。
なので、去年の5月（まだ4歳でした）ごろには、
・一通りの時計の読み方ができる
・一桁の足し算、引き算ができる（引き算は怪しい）
・九九が2の段まで言える
こんな感じでした。
ひらがな、カタカナは読み書きできる。漢字もいくつか読めるようになっていました。
このころハマっていたロシア語は、キリル文字でのアルファベットの読み書きができ、発音のルールは理解していましたねぇ。

でも、親としては「まあ、ちょっと進みは早いかなー」「でも、元が数字マニアだしね」といった認識でした。
──続きます!