というわけで、ちょーたんの小学校は決まりましたっ。
ちょーたん的には、大好きな数学と語学が自由に学べるというのが大きなポイントだったようです。
授業や教具も非常に興味深かったらしく、何度もまた行きたいと言っていました。
親としましては、学年による勉強の段階に関係なく、知的好奇心を刺激できる勉強をできること、
そして何より自主的に考えることを学べる環境であったことが決め手となりました。
（学校側でもここを非常に重視されている印象でした）
一方で漫画で描いている通り、ちょーたんの多動は治まる気配を見せません。
ついに幼稚園でも先生から個別にお話を頂くようになり、ああ、こういう事なのかなぁと感じ始めております。
見ている限り、常に脳みそをフル回転させているような状況なのですが、この先自分でその衝動とどう付き合っていくのか、考えて行動できるようになってくれればと思います。
来月は発達外来に行ってくる予定です。
ちょーたんはWISCを受けただけで、特に診断をもらっている状態ではないので、この多動がどここからきているものなのかを一度ドクターに見てもらおうと思います。
そして……ちょーたんの小学校は徒歩圏内ではなく。
親の生活リズムも色々と変わりそうな予感……！
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コメント
コメント一覧 (2)
体の多動傾向は、小学校高学年頃に脳神経の発達が加速する時期があり、おさまるコが多いですよ。ただ「思考の多動」は、青年期がきても続く場合が結構あります。
ちょーたんママ
が
しました