パパ、ゲーム好き人間だったのでちょっと自信あったようなのですが(笑)。
(1万5千点台だからランキング見てみると全然大したことないのに)
ドヤ顔してたのが、さくっとちょーたんにスコアを抜かされておりました。
指の動きなど、ゲーム的な動きは年の功もあってパパの方が得意なのですが、
ちょーたんは瞬時に計算で素数かどうかを判別しているのに加え、
かなりの数の素数を覚えているので、
そう言うところでの勝負には既に幼児相手に勝てなくなってます。
ちょーたんは普段はほとんどゲームはしません。
パパもママもゲームする人だったので、欲しがったら止めるつもりはありませんでした。
長期入院の間に、お友達たちがみんなSwitchをやっている姿を見て、
(いよいよ欲しがる時が来たかな~)と思っていたのですが。
「いらない」
やっぱりバトルものが多いのがアニメと同じくどうも苦手なようで
その一言で終了。親としては少し悲しいのと
ある意味ゲーム等でいわゆる”普通”の子供的なものと
触れ合う機会にもなるかなとも思ったりもしたのですが、それはそれでどうなるのか?
とまぁ、この所謂”普通”のお話は次回へ続きます。
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